三十六歌仙色紙貼交屏風  和歌:約16.8×約13.5p  屏風:約60.7×約190p  紙本・墨書 江戸期

 紀貫之、小野小町など三十六歌仙の和歌色紙を二曲の屏風に各面18枚を押す。書写者は不明だがなかなかの能書。料紙は江戸期に多く見られるもの。  

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