2002.8/28〜30
3年生ゼミ夏合宿

in Kyoto

風俗博物館にて

 NHKの撮影撮りの中での見学。我がゼミ生の入館料を無料にしてくださった。ありがとうございました。
  
阿倍晴明神社にて(1)

 《人気のスポット》
 この場所の詳細な解説は『浜口ゼミ夏合宿の栞』(2002年版)で再学習しておいてください。
阿倍晴明神社にて(2)

 
一条戻橋にて

 この場所の詳細な解説は『浜口ゼミ夏合宿の栞』(2002年版)で再学習しておいてください。
紫式部邸宅跡地にて
 
伏見稲荷大社にて
 《人気のスポット》異境への入り口
「 神は、……賀茂、さらなり。稲荷。」(『枕草子』269段「神は」)
「 稲荷に、念ひ起こして詣でたるに、中の御社のほどの、わりなう苦しきを念じ登るに、いささか苦しげもなく、後れて来と見る者どもの、ただ行きに先に立ちて詣づる、いとめでたし。二月午の日の、暁に急ぎしかど、坂の半らばかり歩みしかば、巳の時(十時)ばかりになりにけり。やうやう暑くさへなりて、まことにわびしく、『など、かからでよき日もあらむものを、何しに詣でつらむ』とまで、涙も落ちて、休み困ずるに、四十余ばかりなる女の、……『まろは、七度詣でし侍るぞ。三度は詣でぬ。いま四度は、事にもあらず。まだ未(午後二時)に、下向しぬべし』と、道に会ひたる人にうち言ひて、下り行きしこそ、ただなるところには目にもとまるまじきに、『これが身に、ただ今ならばや』と、おぼえしか。」(『枕草子』151段「羨ましげなるもの」) 
平等院鳳凰堂(宇治にて)

 <ロケスタジオではありません?> 
宇治橋にて
橋姫伝説  橋守の娘であった橋姫が、ある時、男と恋に陥った。ある日、橋姫が若布を食べたいと漏らしたのを聞いた男は、伊勢の海まで若布を採りに行って、溺死する。橋姫は、待てども帰らぬ男の身を案じて嘆き悲しみ、伊勢まで出かけて行くと、男の霊に会った。
宇治橋にて

 
コンパ(1)<さと茂旅館にて>
 <お疲れさま……>
コンパ(2)<さと茂旅館にて>

<ゼミ長の右肩に蛇の目傘が……。 本日の出し物?>
コンパ(3)<さと茂旅館にて>
 
コンパ(4)<さと茂旅館にて>

 
 
コンパ(5)<さと茂旅館にて>
 
 
今後、写真を追加していきます。
コンパ(6)<さと茂旅館にて>
   
  

 
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