2004.7.10 に更新しました


浜口俊裕ゼミ

425研究室(平安朝文学)へようこそ!……


ゼミ案内総合目次(「青文字」部分をクリックするとワープ可能)

  1. 浜口ゼミの概要
  2. 浜口ゼミ研究室から
  3. ゼミ生への連絡板
  4. ゼミ研究指針
  5. ゼミ年間計画
  6. 2004年度ゼミ授業スナップ
  7. 98新歓コンパスナップ写真
  8. 98夏合宿スナップ写真
  9. 97夏合宿 スナップ写真
  10. 96夏合宿 スナップ写真
  11. 98−4年 集合スナップ写真
  12. 98−4年 ゼミ室内スナップ写真
  13. 97−4年 ゼミ室内スナップ写真
  14. 97−4年 卒論提出直後のスナップ写真
  15. 99−4年 卒業式スナップ写真
  16. 97−4年 卒業式スナップ写真
  17. ゼミ卒業生(1997年度)

                           浜口ゼミの概要

  ・平安朝の文学作品の中から『枕草子』や『紫式部日記』を中心教材にして演習を行っています。
 ・取り扱う作品が『枕草子』になるか『紫式部日記』になるかは、年度によって異なります。  ただし、新3年次に『枕草子』であった場合は4年次も『枕草子』であり、新3年次に『紫式部日記』であった場合は  4年次も『紫式部日記』になります。各人が例えば、『枕草子』(3年次)、『紫式部日記』(4年次)という異なった作品の組合せで2年間演習を行うわけではありません。
 ・ゼミは浜口研究室内で行います。研究室の場所は、研究管理棟4階425研究室です。
 ・ゼミはゼミ生自身の主体的な研究、発表の場です。どこまでも意欲的に取り組んでください。
 ・共通テキストには本学名誉教授萩谷朴先生の校訂本を使用しています。
 ・ゼミでの研究発表は、事前に3人程度のグループを作り、指定した順で行います。発表予定日に止むを得ない理由で欠席する場合は、同一グループ内のゼミ生に速やかに申し出て発表順を代わってもらってください。
 ・レジュメの作成に到るまでは相当の日数を要すると想像されます。グループが決定したら直ちに担当の箇所の調査・検討を進めるようにしてください。
 ・発表者は、発表の一週間前までにレジュメを作成し、事前にゼミ構成員に配布してください。
 ・発表者は、レジュメに援用した文献資料、とりわけ古記録類は発表時に訓読できるように予習してきてください。
 ・ゼミ生は配布されたレジュメを中心にして各自で予習し、問題意識をもって演習に臨んでください。
 ・発表グループは作品を総合的に探求するよう努めてください。
  ・配布されたレジュメはファイリングして保管しておいてください。

2004年度ゼミ授業の様子
                


衣装の着装して気分は王朝(2003年 in 京都)
     


卒業式のゼミ生(平成15年度)
     


平成11年度ゼミ生卒業式当日@(2000年3月25日)


平成11年度ゼミ生卒業式当日A(2000年3月25日)


平成11年度ゼミ生卒業式当日B(2000年3月25日)


研究室から

   2004年度の三年生ゼミ及び4年生ゼミの最初の授業は浜口研究室内で行います。時間割に指定の場所ではなく、浜口研究室に集合してください。

       4月最初のゼミ日は直接研究室に来てください。

       浜口研究室の場所は、研究管理棟4階425研究室 (エレベータを出て右折)です。     

 
      ※浜口ゼミではゼミ生全員に料金無料の《ユーザーID》を取得してもらいます。これにより
       《本学園のコンピュータ》《インターネット》等を随時、自由に利用することができます。
       未だ《ユーザーID》を取得していないゼミ生はゼミ日に浜口まで申し出て、早急に利用
              手続きを完了させてください。

   3年・4年ゼミ生で、ご質問・ご連絡のある方は メール(ここをクリック) で伝送してください。


ゼミ生への連絡板
対  象 お 知 ら せ
3年生 板橋校舎へ進級おめでとう
ゼミはゼミ生が主体的に取り組む科目です。日々精進を重ね積極的、意欲的な2年間であってほしいと思っています。先輩たちとの交流を図り自己を磨いていってください。
4年生 時間を活かそう
いよいよ最終学年。就職活動、教育実習、前期試験、教員採用試験、入社試験、卒業論文提出、後期試験など目白押しの一年間です。計画を立て時間を有効に活用して実りの多い一年間であってほしいと願っています。後輩たちの相談にも対応できるよう自己を鍛えてください。


1998.4/27
98 新歓コンパ(1)

−大馬鹿地蔵−
1998.4/27
98 新歓コンパ(2)

−大馬鹿地蔵−
1998.4/27
98 新歓コンパ(3)

−大馬鹿地蔵−
1998.4/27
98 新歓コンパ(4)

−大馬鹿地蔵−
   
1998.4/27
98 新歓コンパ(5)

−大馬鹿地蔵−


1997.7/28〜30
1997年度ゼミ夏合宿(1)

in Kyoto
雨の京都御所−清涼殿にて−

副ゼミ長<笑顔>+ゼミ長<照れ>+浜口<暑いね……>
紫宸殿の南階下より清涼殿への進入を許されたのは本当にラッキーなんだよ。
旅館にて−浜口のために誕生祝いー

思いもせぬ催しに感激! わざわざ東京から祝いの品まで用意して来てくださって、皆さん、本当にあ・り・が・と・う。
帰京の新幹線を待つ−京都駅にて−

お疲れさん! ギョ ギョ! 右に、まだ、歌ってる人がいるヨ。うぉ〜ぉ、うぉ〜ぉ、ハンディ〜カ〜ム……。


1997.7/28〜30
浜口ゼミ生夏合宿(2)

in Kyoto
京都国立博物館
京都国立博物館
清涼殿−丑寅の角の、北の隔てなる御障子は、荒海絵。生きたるものどものおそろしげなる手長・足長などをぞ描きたる。
中宮定子鳥辺野陵


1997.7/28〜30
浜口ゼミ生夏合宿(3)

in Kyoto
紫宸殿−(東西9間 南北4間)(左近:桜 右近:橘)
清涼殿の御帳台−浜床に繧繝縁(うんげんべり)の疊二枚を敷く。獅子と狛犬を置き帳が風に煽られるのを防いだ。


1997.7/28〜30
浜口ゼミ生夏合宿(4)

in Kyoto
下鴨神社
東寺−ゼミ長と2人旅?
紫式部邸跡(現:盧山寺)
清水寺


1997.7/28〜30
浜口ゼミ生夏合宿(5)

in Kyoto
祇園社(八坂神社)−素戔嗚尊を祀る。清少納言の兄戒秀は寛弘元年(1004)6月〜長和4年(1015)閏6月に祇園社別当の経歴がある(浜口俊裕「清少納言の近親」『枕草子講座』有精堂)
三十三間堂にて−合宿最終日。元気はまだまだ残っています……。


1996.8/1〜3
1996年度浜口ゼミ夏合宿

in Kyoto
石山寺−東大門にて−
石山寺−紫式部源氏の間にて−
紫式部の墓所


2000.3/25
1999年度浜口ゼミ卒業生 卒業式直後の喜び

in 浜口研究室
大学卒業おめでとう!
 − 母国に帰国された方もいますが、皆さんの今後のご活躍とご多幸を心から願っています。−
おめでとう!
 − 人を愛し、人に愛される すてきな人になろう−
とてもいい笑顔だよ!
 − 卒業論文を返却します −



1998年度浜口ゼミ4年生の近況(1)

1998.10.28
in 正門前にて



1998年度
浜口ゼミ4年生の近況(2)


卒論表紙作成時の光景

1998.10.21〜28
in 浜口研究室



1997年度浜口ゼミ卒業生 卒論提出2ヶ月前の表情1997.10/15

           
in 浜口研究室
アッ、ゼミ長が「上を向いて……」 「全員集合!」



1997年度浜口ゼミ卒業生 卒論提出直後の表情1997.12/15

           
in 浜口研究室
みんな いい顔しているね! 「17名全員無事提出」

3名はシャッターチャンス時に不在……


1998.3/25
1997年度浜口ゼミ卒業生 卒業式直後の喜び

in 浜口研究室
卒業おめでとう!
社会人になっても笑顔で過ごしたいね……
 − 母国に帰国されたり入社式などで卒業式に出席できなかった方もいますが、皆さんの今後のご活躍とご多幸を願っています。 再見! −



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Copyright (C) 1997 Toshihiro Hamaguchi