名前 | 冨樫純一(とがしじゅんいち) |
性別 | ♂ |
年齢 | 52 |
所属 | 大東文化大学文学部日本文学科 准教授 |
専門 | 現代日本語の感動詞、間投詞、応答詞、終助詞の類、あと、役割語など いちおう、博士(言語学)です |
職歴 | 〈常勤〉 2005/04-2007/03 筑波大学大学院人文社会科学研究科 助手 2007/04-2015/03 大東文化大学文学部日本文学科 専任講師 2015/04-現在まで 同 准教授 〈非常勤〉 2004/04-2005/03 筑波大学大学院人文社会科学研究科 博士特別研究員 2004/04-2005/03 大東文化大学文学部日本文学科 (担当科目:日本文法論など) 2004/04-2005/03 東京外語専門学校日本語教師養成科 (担当科目:言語学概論) 2005/04-現在まで 文教大学文学部日本語日本文学科 (担当科目:日本語学基礎演習など) 2014/03-2015/03 埼玉大学大学院文化科学研究科 (担当科目:日本語学) |
公開情報 | ・researchmap ・Google Scholar |
年 | 出来事 | コメント |
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1971 | 誕生 | 山形市に生まれる。 オードリー・ヘップバーン、菊地桃子と同じ誕生日。 伊藤沙莉や工藤新一も同じ。 |
1987/04 | 山形県立山形中央高校 入学 | 試験の時、コンパスを忘れて、数学の問題が1/4ぐらい白紙だった。 ここしか受験しなかったので、危うかった。 ちなみに最初は理系クラス。微積で脱落して文系に。 |
1990/04 | 山形大学人文学部文学科 入学 | センター試験一期生。 二次試験の小論文で「そうですね」について書いてしまう。 この辺りから学問としての日本語に目覚めかける。 |
1994/01 | 卒論提出 | 卒論は出したけど、卒業はしなかった(笑)。 前代未聞だったらしい。 大学で院試の勉強をしたかったので、意図的に単位数を満たさず。 |
1994/04~1995/02 | 大学院進学の勉強 | 大学5年生として在籍しつつ、院試の勉強ばかりする。 ……ウソ。麻雀とゲームの日々……。 ちなみに麻雀仲間はみんな仲良く5年生になってました(笑)。 |
1995/03 | 大学卒業 | 卒論提出の一年後、卒業。 奇跡的に筑波大学大学院に合格する。 未だに、なんで合格できたのか不思議に思う。 |
1995/04 | 筑波大学大学院 入学 | 初めてのひとり暮らし。 つくばは田舎だなあ、と思った。 …まさかTXが完成するまでいるとは思いもしなかったよ。 |
2004/03 | 筑波大学大学院 修了 | 【博士号】 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!! 【取得】 博士(言語学)の学位を取得。 博論は原稿用紙換算で800枚強。 |
2004/04~2005/03 | 筑波大学大学院 博士特別研究員 | 修了したにもかかわらず、研究員として居残り。 研究したり非常勤したり、気ままに暮らす。 つくば生活10年目。 |
2005/04~2007/03 | 筑波大学大学院 助手 | 研究員が1年で終わって、次は助手として居残り。 生まれて初めてボーナスがもらえる身分に(・∀・) つくば生活11年目と12年目。 |
2007/04~2015/03 | 大東文化大学 専任講師 | 講師として大東文化大学に着任。 非つくば生活に移行。 引っ越したいへんだ。 |
2015/04~ | 大東文化大学 准教授 | 准教授に昇格。 埼玉生活16年目に突入。 夏暑い。 |
近況報告は、ブログ「ネ言」のほうでやっていたりいなかったり。 |