国際金融論・国際通貨制度論
教科書・参考書情報

最終更新日：２０１９／１／１７

このページでは、国際金融論・国際通貨制度論に関する教科書・参考書、
その他、有用な資料やホームページを紹介していきます（備忘録も兼ねています）。
今後も随時、追加していきます。

【教科書】

• 日本語
  • 上川孝夫・矢後和彦（編）（２００７）『国際金融史』有斐閣
  • 橋本優子・小川英治・熊本方雄（２００７）『国際金融論をつかむ』有斐閣
  • 藤田誠一・小川英治（編）（２００８）『国際金融理論』有斐閣
  • 勝悦子（2011）『新しい国際金融論−理論・歴史・現実−』有斐閣
  • 高木信二（２０１１）『入門国際金融［第４版］』日本評論社
  • 岩本武和（２０１２）『国際経済学：国際金融編』ミネルヴァ書房
  • 藤井英次（２０１４）『コア・テキスト国際金融論〈第２版〉』新世社
  • 永易淳・江阪太郎・吉田裕司（２０１５）『はじめて学ぶ国際金融論』有斐閣
  • 小川英治・岡野衛士（２０１６）『国際金融』東洋経済新報社
  • 清水順子・大野早苗・松原望（２０１６）『徹底解説国際金融〜理論から実践まで〜』日本評論社
  • Ｐ．Ｒ．クルーグマン・Ｍ．オブストフェルド・Ｍ．Ｊ．メリッツ（著）山形浩生・守岡桜（訳）（２０１７）『クルーグマン国際経済学：理論と政策〈原書第１０版〉下：金融編』丸善出版
• 洋書（英語）
  • Feentra, R. C. and Taylor, A. M. (2017) International Macroeconomics, 4th edition, Worth.
  • Uribe, M. and Schmitt-grohe, S. (2017) Open Economy Macroeconomics, Princeton University Prress.

【参考書】

• 日本語
  • 国宗浩三（2013）『IMF改革と通貨危機の理論−アジア通貨危機の宿題−』勁草書房
  • ��木信二（2013）『新しい国際通貨制度に向けて』NTT出版
  • ポール・ブルースタイン（著）東方雅美（訳）（2013）『IMF〈上〉−世界経済最高司令部20カ月の苦闘』楽工社
  • ポール・ブルースタイン（著）東方雅美（訳）（2013）『IMF〈下〉−世界経済最高司令部20カ月の苦闘』楽工社
  • 翁百合（2014）『不安定化する国際金融システム』NTT出版
  • 井出穣治・児玉十代子（2014）『IMFと世界銀行の最前線−日本人職員がみた国際金融と開発援助の現場−』日本評論社
  • 伊藤正直・浅井良夫（編）（2014）『戦後IMF史−創成と変容−』名古屋大学出版会
  • 金井雄一（2014）『ポンドの譲位−ユーロダラーの発展とシティの復活−』名古屋大学出版会
  • ベン・ステイル（著）小坂恵理（訳）（2014）『ブレトン・ウッズの戦い−ケインズ、ホワイトと新世界秩序の創造−』日本経済新聞出版社
  • 牧野裕（2014）『IMFと世界銀行の誕生−英米の通貨協力とブレトンウッズ会議−』日本経済評論社
  • 浅井良夫（2015）『IMF8条国移行−貿易・為替自由化の政治経済史−』日本経済評論社
  • 上川孝夫（2015）『国際金融史−国際金本位制から世界金融危機まで−』日本経済評論社
  • 大田英明（2016）『IMFと新国際金融体制』日本経済評論社
  • 小川英治（編）（2016）『世界金融危機と金利・為替−通貨・金融への影響と評価手法の再構築−』東京大学出版会
  • 平岡賢司（2016）『再建金本位制と国際金融体制』日本経済評論社
• 洋書（英語）

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