講義資料
HTML文書
課題:厳格な作法にしたがうWebページを書く
- [提出期限]
- [提出場所]
- Webサーバによってアクセスできるページとして
- [内容]
- HTML要素とHTML構文指定を参考に、以下の条件を満足するように自分のWebページ(少なくともpublic_html直下の index.html )を書く。
- HTML5に従うという文書宣言する
- HTML文書構造としてXMLに準拠する旨を指定
- 閲覧者のWebブラウザの文字符号化設定がいかなるものであっても、文字化けが発生しないようにHTMLファイルの文字コードを指定(UTF-8符号化にする)
- CSSスタイルシートを使い、見出しやページレイアウトを整える
- HTML Validatorで構文チェックするを参考に、作成するWebページが全てHTML5適合であるように繰り返し修正しながら書く。
- 参考サイト
水谷正大