[重要] Pythonレポート課題の出し方
提出文書は中身以前に書式が大切
A4用紙に決められた書式を厳格に守って、指定された期日に手渡しで提出してください。
- 提出者の完全な所属情報・提出日付、課題概要は必須（常識）
- あらゆるレポートは鉛筆など消せる筆記具では不可（常識）
- テキストエディタだけで書く（ワードプロセッサは不可）
- スクリプトファイル以外にファイルを作成し、スクリプトと実行結果を貼り込む
- 加えて、各種報告が成されていること
- レポート課題の印刷では行番号は不要
- 指定された書式にしたがって、整然と統一的に記載
- A4用紙に10〜11ポイント程度で印刷
- 指定書式から逸脱している場合は受け取りません
右図（クリックして拡大）は実習室Windowsにインストールされているサクラエディタでの[ファイル]/[印刷ページ設定]の例である。
A4用紙に11ポイントでの印刷を設定している（行送りも間延びしないように適切に調整）。
下図左のように、左右上限に適切な余白（2cm〜3cm）を持たせて、適切な大きさ（10py〜11pt）の大きさのフォントでプレインテキストとして印刷する。
- (1) 表紙は不要
- (2) 書式やレイアウトは左図（クリックして拡大）の配置に厳格に従う。
- (3) 複数ページになる場合には、ページ番号を明記したうえで、左上隅をステープラーで留める。
