中村ゼミの活動概要&研究成果




中村ゼミの活動概要


 中村ゼミでは、3年次にテーマを定めた共同研究、4年次に卒業論文である個人研究を行っています。

 3年次の共同研究では、フィールドワークを中心とした地域研究を行い、研究成果は研究本にまとめ
  発表します。

 4年次の個人研究では、全員が卒業論文を作成します。

 新入ゼミ生には、3年次開始前の2〜3月にかけて、スタートダッシュ講座(SD講座)を行います。
  SD講座は、新書本を読んでレジュメを作成し、全員の前でプレゼンを行います。

 その他、板橋区内をはじめ、各地域のボランティア活動に参加しています。

 
中村ゼミは、地域に根差したフィールドワークの研究活動によって政策研究・政策提言を行います。

 ゼミ活動を行う目的は、
中村先生からのメッセージを参照してください。






中村ゼミの研究成果


 『私たちはアジア人』                      (1993年)

 『戦後50年 証言でつづる50年前の太田』            (1994年)

 『女性と太平洋戦争』                      (1995年)

 『サッカーくじの政治力学』                   (1998年)

 『高島平団地の未来〜少子高齢化のゆくえ』            (1999年)

 『商店街の再出発〜板橋のまちづくり』              (2000年)

 『コミュニティとNPO〜東京・板橋区NPOガイド』        (2001年)

 『まちを温かくするコミュニティビジネス〜東京・板橋・学生発』  (2002年)

 『絶対負けない!』                       (2003年)

 『町工場は生き残った』                     (2004年)
  
財団法人板橋区文化・国際交流団体より「区民文化特別賞」を受賞

 『学生の目から見た商店街活性化のヒント』            (2007年)

 『ローカル・マニフェストによる地方政治の活性化』        (2008年)

 『変わる!荒川区のものづくり』                 (2009年)
  
東京MXテレビにて報道(YouTubeへのリンク)

 
『観光都市・たいとう〜学生が考えるまちづくり』         (2010年)

 『板橋区の産業・ものづくり』                  (2011年)
 『大東文化大学出身の政治家』                  (2011年)

 『地域でつくる防災マップ〜板橋区洪水ハザードマップ』      (2012年)
  
第2回e防災マップコンテストにて優秀賞を受賞