- 昭和48年12月:古代巴蜀地方の開発状況について(大東文化大学、漢学会月例会に於いて)
- 昭和49年12月:『華陽国志』の信憑性について(大東文化大学、漢学会月例会に於いて)
- 昭和60年 3月:温子昇の政治的動向と文学について(道教文化研究会、定例会に於いて)
- 平成 1年 1月:中国における目録と言うものについて(大東文化大学、漢学会大会に於いて)
- 平成 5年 1月:『後漢紀』に関わる諸問題(道教文化研究会、定例会に於いて)
- 平成 5年 1月:『藝文類聚』成立に関わる諸問題(大東文化大学、院生発表会例会に於いて)
- 平成 5年11月:類書の変遷と『藝文類聚』の位置付け(大東文化大学、漢学会大会に於いて)
- 平成 7年10月:故宮博物院蔵『古京遺文』の成立時期について(大東文化大学、漢学会大会に於いて)
- 平成 7年10月:中央と辺境〜中華思想の展開と政治問題〜(大東文化大学、人文科学研究所主催シンポジュウムに於いて)
- 平成12年 4月:日本に於ける中国文化の諸相について(大東文化大学、漢学会春季大会に於いて)
- 平成12年 5月:日本に於ける中国文化受容の一形態〜文献・文物・映像、その現状と未来〜(北京外国語大学、北外・大東交流協定締結二十周年記念シンポジュウムに於いて)
- 平成14年 2月:四年生大学に於ける漢文教育の現状と課題(全国漢文教育学会、研究部会研修会に於いて)
- 平成15年12月:中国文化の日本的様相〜書籍・陶磁器・情報〜(文教大学、中文学会総会に於いて)
- 平成19年 7月:日本人にとって三国志とは何じゃいな〜見るのか、読むのか、掛け軸から『ストップ劉備くん』まで〜(大東文化大学、「第三回、三国志シンポジウム」に於いて)
- 平成24年10月:日本に於ける中国文物研究の死角〜「玉」文化へのアプローチ・「玉」とは何ぞや〜(大東文化大学、大学院文学研究科、第三回共同研究会テーマ「死角」に於いて)
- 平成27年10月:中国明清小説と映像メデイア〜『楊家將演義』の場合〜(大東文化大学、漢学会秋期大会に於いて)
- 平成31年 1月:共同研究とは、東洋研「『藝文類聚』班」継続三十年来の謎〜果たして共同研究は有りや否や〜(大東文化大学、人文科学研究所主催シンポジュウムに於いて)
- 令和 元年10月:訓讀(多讀と精讀)人生六十年〜遊學・樂學か、それとも勉學・苦學か〜(退休記念講演、大東文化大学、漢学会秋季大会に於いて)
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