・Windows標準ショートカットキー
[1]ショートカット基本(Ctrlを押しながら)
| Z |
元にもどす |
| X |
カット |
| C |
コピー |
| V |
貼り付け |
[2]ショートカット基本2(Ctrlを押しながら)
| A |
全選択 |
| S |
上書き保存 |
| F |
検索 |
| G |
ジャンプ |
| H |
置換 |
| N |
新規作成 |
| Y |
繰り返し |
| O |
開く |
| P |
印刷 |
[3] ショートカット基本3
|
F4キー |
繰り返し |
| Shift+ |
矢印キー |
選択範囲を広げる |
| Ctrl+ |
矢印キー |
単語ごと移動 |
| Home |
|
行頭へ |
| End |
|
行末へ |
| Ctrl+ |
Home |
ファイル先頭へ |
| Ctrl+ |
End |
ファイル最後尾へ |
| Alt+ |
F4 |
アプリケーション終了 |
| Shift+ |
F10 |
右クリック |
| Ctrl+ |
Esc |
ウィンドウズ
スタートボタン |
[4] 上記以外に良く使うもの
|
F2 |
エクスプローラーなどで名前を変える
(マウスで一回クリックした状態) |
| Alt+ |
Tab |
アプリケーション切り替え |
|
・私がExcelで良く使う キー作業(左記含む)
(私が日常使うのはこのぐらい.)
[1] Ctrlを押しながら(キーボード第4行)
| Z |
元に戻す |
| X |
カット |
| C |
コピー |
| V |
貼り付け |
| B |
太字 |
| N |
新規ブック作成 |
[2] Ctrlを押しながら(キーボード第3行)
| A |
(1)シート内全セル選択
(2)関数入力時に補助画面 (例 =sum と打ってから) |
| S |
上書き保存 |
| D |
下方向コピー |
| F |
検索 |
| G |
ジャンプ |
| H |
置換 |
| K |
ハイパーリンク |
[3] Ctrlを押しながら(キーボード第2行,第1行)
| W |
アクティブブックを閉じる |
| R |
右方向コピー |
| Y |
繰り返し |
| U |
下線 |
| I |
斜字 |
| O |
開く |
| P |
印刷 |
| 1 |
セルの書式設定 |
[4] Ctrlを押しながら(insert・deleteキーや矢印キー)
| Home |
シートの先頭セル(A1セル)選択 |
| End |
シートの最終セル(使ったことのある部分まで) |
| 矢印キー |
矢印方向にセルの移動, アクティブセルが
(1)空セルなら,空でないセルまで
(2)そうでなければ,空セルとの境界セルまで |
| PageUP |
前のシート(左のシート)をアクティブにする |
| PageDown |
後ろのシート(右のシート)をアクティブにする |
[5]Ctrl,Shift両方押しながら(矢印キー)
| 矢印キー |
複数セルの選択.どのセルまで選択するかは
[5]の矢印キーの説明どおり.(注1) |
| PageUP |
前のシート(左のシート)とともに選択する |
| PageDown |
後ろのシート(右のシート)とともに選択する |
(注1)Shiftを押しながら矢印キーは,複数セルの選択.
それと,Ctrlキーのを組み合わせ.
[6] ファンクションキーの利用
| F1 |
ヘルプ |
| F2 |
セルをアクティブにする.(1回クリックした状態) |
| F4 |
繰り返し |
| Alt+F8 |
VBAマクロの実行 |
| Shift+F8 |
選択範囲を加えることが出来る. |
| F11 |
標準グラフの作成.(複数セルを選択してから) |
| Alt+F11 |
VBAエクスプローラーの表示 |
| Shift+F11 |
新規シートの作成 |
[7]その他のショートカット
| Alt+Tab |
アプリケーション切り替え |
| Ctrl+Tab |
エクセルブックの切り替え |
| Alt+Shift+= |
オートsum |
| Ctrl+Shift+& |
選択範囲の外枠を書く |
| Ctrl+Shift+_ |
選択範囲内の枠を消す |
[8]メニューキー(Altキー)の利用
・Altを押したあと,順番にキーを押していく.最後にEnterキー
・ショートカットキーがあるものもあるが,私はこちらの方が楽.
・私は適当な英語
に当てはめて覚えました。英語版Excelも1年ほど触ったことあるのですが、正しい英語は忘れました。
(8-1) 編集(Alt→E)
| Alt→E→S→V |
形式を選択して貼り付け(値) (Edit Specialpaste Value) |
| Alt→E→I→S |
等差数列を作る(連続データの作成) (Edit Increments Sequence) |
| Alt→E→I→S→(Alt+F) |
オートフィル |
| Alt→E→D→R |
行の削除(注1)(Edit Delete Rows) |
| Alt→E→D→C |
列の削除(注1)(Edit Delete Columns) |
(注1) Ctrlを押しながら-キーで削除画面が出てきます
office 2013でも上記のコードでも動きます.
ですが,「編集」メニューはなくなり,上記項目は「ホーム」メニュー(リボン)になりました.よって
形式を選択して貼り付け(値)は,Alt→H→V→V
等差数列を作る(連続データの作成)は,Alt→H→F→I→S
オートフィルは,Alt→H→F→I→S→(Alt+F)
行の削除は,Alt→H→D→R
列の削除は,Alt→H→D→C
(8-2) 挿入
| Alt→I→R |
行の挿入(注1)(Insert Rows) |
| Alt→I→C |
列の挿入(注1)(Insert Columns) |
| Alt→I→H |
グラフ |
(注1)CtrlとShiftキーを押しながら+キーで,
挿入画面が出てきます.
office 2013でも上記のコードでも動きます.
が,行や列やセルの挿入も,削除と同様に「ホーム」メニューになりました.よって
行の挿入は,Alt→H→I→R
列の挿入は,Alt→H→I→C
(8-3) 書式
(8-4) ツール
Alt→T→D |
分析ツール(回帰分析など) |
| Alt→T→I |
アドインの追加や削除など |
office 2013ではメニュー(リボン)から「ツール」という項目は無くなって,
分析ツールはデータから選びます.Alt→A→Y→2→1
でもアドインについては,上記のようにAlt→T→I がとっても便利です.
(8-5) データ
| Alt→D→S |
並べ替え(Data Sort) |
| Alt→D→E |
区切り位置(Data Edit) |
office2013「データ」のキーは,DではなくAに変更になりました.上のコードでも動きますが,
区切り位置は,Alt→A→E に
並べ替えについては,並べ替えは,Alt→A→S→Sとなりました.
また昇順・降順もあるので,例えばA1:C10セルのデータを
A列の昇順(resp. 降順)に並べ替えたいときには,以下のようにするのが便利です.
- A1:C10をあらかじめ選択しておき,
- アクティブセルをA1セル(A1:A10の任意のセルでもOK)にしておく
- Alt→A→S→A (resp. Alt→A→S→D)
英語のS,A,Dは,それぞれSort,Ascending,Descendingの頭文字ですな.多分.
(8-6) ウィンドウ
| Alt→W→F |
ウィンドウ枠の固定(Windows Fix) |
|