授業のコーナー

■2010年度経済学部『中国語Ⅰ』を履修した先輩の感想や後輩へのアドバイス

・ 初期のうちに正しい発音を覚えたほうがいいです。最初は慣れないので辛いと思い
 ますが、覚えてしまえば文法や単語も覚えられます。間違った発音のままだと何もで
 きなくなります。是非頑張って下さい。(安藤)
・ 中国語は難しいので復習はきちんとやったほうがいい。スピーチコンテストもでれ
るんならでたほうがいい。自信がつくぞ。(雨宮)
・ 中国語を初めて習う人が多いと思うので、習ったことをしっかり復習をしたほうが
いいです。会話はしっかり大きな声で発音したほうがいいと思います。(伊藤)
・ 中国語は難しいですが、皆が中国語を学ぶのが初めてなので同じ土俵に立っていま
す。皆が一から学ぶので、一緒に成長する楽しさがあります。(石川)
・ 初めは難しくて大変だと思うけれど単語や文の構成を覚えれば楽しく出来る。(伊藤)
・ 中国語の発音は高低で意味が変わってしまうので正確にしなければならない。なの
 で何度も先生の発音をまねることが重要。声調のコツがつかめれば文も流れを意識し
て読めるようになる。コンテストは必ず力になるので参加すべき。(近藤)
・ 初めは興味本位で履修した中国語でしたが、後半になるにつれて難しくなります。
しかしそこでまじめに学習すれば楽しさが得られます。その途中で中国語のスピーチ
コンテストがあります。これに出れば楽しさと賞品が得られ、一石二鳥です。(大塚)
・ 私は、一年間中国語の勉強をしてきて中国語を覚えられると楽しく勉強に取り組め
ました。皆さんも、中国語を理解すると楽しい勉強できるので、履修して下さい。
(庄村)
・ 復習すればできる教科です。復習しないと…(笑)頑張って下さい。(月岡)
・ 後でまとめて勉強しようと思っていたら単位落とします。発音をしっかりやれば大
丈夫です。(田口)
・ 後期にあるコンテストは後々の期末テストにとても役に立つので、出場をオススメ
します。また中国語は努力した者が勝ちます!(清水)
・ 授業中にちゃんと聞けば結構理解できます。(益子)
・ 授業は毎回新しい単語や文法がでてくるので休まないほうがいいと思う。(深川)
・ 大学に入ってはじめて中国語を学習しましたが、英語ほど難しいとは思いませんで
した。しかし、回によっては少々難しい文法もでてくるので、先生の授業をよく聴い
てのぞむとよりよいと思いました。(高山)
・ 中国語Ⅰは、授業中に集中してメモをとって小テストの前に前の授業の履修をする
と、とても良いと思います。(酒井)
・ 中国語の授業は進むのが早いのでしっかりと復習をしないとついていけなくなる可
能性があるので、さぼらないで頑張って下さい。(今野)
・ 初めて勉強する言葉でも授業の内容やプリントをしっかり理解していればついてい
けます。(高津)
・ 毎回の授業を大切にすれば、決して難しくない科目。(関根)
・ 最初は難しいと思うかもしれないがきちんと復習すれば大丈夫だから復習をしっか
りやってほしい。スピーチコンテストはあとで役にたつので出たほうがいい。(権田)
・ 授業はとても難しいですが、毎回でていればできると思います。定期試験は、小テ
ストをやればできると思います。(神前)
・ 今になって言えることは、毎回の積み重ねがテストに生きると思う。毎回授業の終
わった日に、授業でやった事を復習するとテストが楽になると思う。(藤巻)
・ 中国語は初めて勉強したのですが、この教科はしっかりと復習しないと出来ないと
思うので頑張って下さい。(本田)
・ しっかりと復習をしないと授業でやったことを忘れてしまうので復習は大事です。
(青柳)
・ 後期から難しくなるので、テスト前に一気にやろうとするのはやめたほうがいいで
す。毎回の授業を大事にしたほうがいいと思います。(三浦)
・ 中国語を大学から学んで、授業を真面目に受ける人でないと、授業についていくの
は大変だと思った。(見付)
・ 外国語という事で難しいと思っている人も多いと思います。たしかに、中国語は簡
単とは言えません。しかし授業中にやるプリントを復習すればできるようになりま
す。(森岡)
・ 語学の学び始めには、不安があるだろうけど、中国語は簡単で覚えやすいので、復
習はちゃんとしましょう。復習をすれば普通に楽しい授業なので、楽しみながら学ん
でください。(山田)
・ 中国語は漢字など、日本となじみのある文字もあるため親しみやすい。しかし、授
業の後の復習は必ずしておく必要がある。復習をするしないでは評価も全く違ってく
る。(中野)
・ 毎回授業で新しい文法を習うので、その授業ごとに復習をした方がいいです。(赤城)
・ 中国語どくとくの発音など、最初は難しく感じたり、とまどうかもしれませんが、
根気よく練習し、覚えることが大事だと思います。(井上)
・ 最初、英語と中国語のどちらを履修するか迷っていましたが、中国語を勉強できき
る場所はあまりないので、中国語を履修することに決めました。中国語を勉強してい
くうちに、中国に興味がわいてきたり、英語よりも楽しいと思えるようになりまし
た。スピーチコンテストに出ると、自分のためにもなりましたし、もっと中国語を学
びたいと思いました。(植松)
・ 授業を休まず、きちと出ることが1番大切です。あと、スピーチコンテストには参
加したほうがいいです。テストに出る内容とかも前もって勉強できるので、有利にな
ると思います。(大垣)
・ 毎週ある小テストはしっかり勉強してから受けると徐々に力が付きます。発音は声
に出すと覚えやすいです。(大寺)
・ 後期に行われる中国語コンテストは出た方がいいです。景品ももらえるし何より絶
対自分に自信がつきます。そこまで堅いものではないので是非参加した方が良いで
す。(小此鬼)
・ 中国語は英語ができなくてもあまり関係ないと思います。漢字が好きな人はたぶん
好きになると思います。また中国語を学ぶと中国の人たちの価値観も少し学べるので
中国に興味がある人はオススメします。(狩野)
・ 中国語はしっかりと復習すれば、わからなくて困るということは絶対にないので、
安心して履修してください。(佐藤)
・ 小テストを毎週やるので毎週復習をしとくべきです。テストも小テストから出るの
もあるので、とても大事です。(佐藤)
・ 日常会話などでなにげなく中国語を使ったり、中国語の言葉を理解した時の嬉しさ
がすごく良い!コンテストに出ると参加賞ももらえたり今まで自分が勉強してきた復
習にもなります。(高橋)
・ 前期の内容をきちんとやっておけば、後期の内容も分かりやすくなる。スピーチコ
ンテストは、出て損はないと思う。リスニングのテストが、より聞き分けられるよう
になったと思う。(高橋)
・ 文法と発音が少しややこしかったりするけど、毎回の小テストや授業のプリントを
見直せば、決して単位が取れない訳ではありません。(佐久間)
・ 中国語は、初めて学ぶ語学だったが思っていた程、苦手意識が馬競れなくて、今
後、社会生活にも役立てられる。(平)
・ 毎回の小テストは授業でやったことをしっかり復習して臨んだ方が絶対いいです。
あきらめずにがんばってください。(関口)
・ 予習はきちんとしておけば授業が楽になるかもしれない。Bの会話のテストは、
ちゃんと勉強しないと大変なことに。(斉藤)
・ 中国語ⅠA、ⅠBを履修すると中国語が好きになる。(沢田)
・ 中国語ⅠAは文法の授業です。ⅠBの会話の授業と連動していることを意識してや
るとかなり効果的だと思います。小テストなどは先生がわかりやすくまとめてるのだ
と思い、復習すると、頭の中で整理がつきます。(五島)
・ 自分は中国語のコンテストに参加しました。読み方や発音を覚えるのは大変だった
けど、それのおかげで自己紹介の言い方を少しは覚えることができました。それに人
前で中国語を話すのは緊張しましたが、コンテストをやったおかげで、前期の発音の
テストの時より後期の方が緊張しなくてすみました。(圓岡)
・ 中国語は、大学に入ってから始める人がほとんどだと思うので、一番最初が失敗し
なければ大丈夫です。また、毎週授業の最初の小テストはプリントから出題されるの
で、復習をしっかりやっていればいい点数を取れます。会話練習で発音するのが難し
いのもあるけれど、あきらめずに先生の発音を聞いてやればいけます。(星野)
・ しっかりと中国語についていける人は履修した方が良いと思う。社会に出たとき重
要になるし、役に立つと思います!頑張って単位を修得して下さい。(星野)
・ 中国語を大学に来てから初めて学ぶ人が多いと思いますが、発言の方法などしっか
り教えてもらえます。(滝上)
・ 時代は中国に傾きつつあるので、多少喋れた方が就職の時に役に立つ。英語は
A~Zの26文字の羅列で単語ができているが中豪語は漢字一文字でOK!! 日本語に馴
んでいる漢字やそっくりなものが多いので、頭に入りやすいですよ。(鈴木)
・ 普段から予習復習をしていればテストのときとても楽に出来ると思います。(佐川)
・ 中国語の授業は前期は比較的簡単だけれど、後期になると一気に難しくなるので、
日々の復習が大事です。(横井)
・ スピーチコンテストは自信がなくても参加した方が良い。テスト範囲の内容を予め
先生に教えてもらいながら勉強できるし、参加賞で辞書をもらえる。(望月)
・ 小テストの予習と復習はしっかりとしておいたほうがいいと思います。(森田)
・ 中国語は簡単なものではありませんが、しっかりと復習していれば出来ないことは
ないと思います。慣れてくれば楽しくなるはずです。(山口)
・ テスト前に勉強するより毎回予習・復習を行えば、それなりの結果が出ます。後、
毎回やる小テストもとても大事です。(望月)
・ 毎回出る小テストの問題を頑張ればよいかもしれません。テストは、ちょっと発展
するので、対応できるように頑張って下さい。中国語は、ガマンの教科です。ガマン
できた奴が勝ち残ります。いじょー。(山内)
・ 小テストは、本当にちゃんとやった方がよいです。分からなくなる所が多くあると
思います。分からなくなったら早めに聞きに行った方が良いです。頑張って下さい。
(福田)
・ 最後の方までピンインの読み方でてこずる所があると思うので、ピンインの特に第
三声は早めに覚えておくのが良いですよ。(宮部)
・ 最初は少し難しいかと思いましたが、やっていくうちにどんどん楽しくなってい
き、スピーチコンテストに出るぐらいのレベルになれました。なれれば、けっこう簡
単です。(丸山)
・ 英語とは違ってみんな同じスタートラインなので、授業の復習をしっかり行えば最
後まで遅れをとることなく、連いていくことができると思います。小テストの復習を
すれば「中国語ⅠA」のテスト対策に、スピーチコンテストに出れば「中国語ⅠB」
のテスト対策になると思うので、あきらめずに頑張って下さい。(安井)
・ 毎回受ける小テストは期末まで大事に取っておいた方が良い。テスト勉強はそれを
中心にやっておけば、それなりに取れる。あと当然だが授業はしっかり聞いていれ
ば、小テストも簡単。(森本)
・ 中国語Ⅰは最初は難しく感じるかも知れないけれど、勉強して理解していくうちに
楽しくなってくる科目です。是非履修して下さい。(松島)
・ 授業は毎回出席すること。授業前の小テストの勉強をすること。この2つをやれば
授業はついていけます。頑張って下さい。(舩山)
・ 毎回の授業での小テストがあるのでそこで点をとると自信につながる。予習は無理
でも復習はきちんとやるのが大切です。(斉藤)
・ ⅠAに関しては、授業を真面目に聞いて、先生の発言をメモすること。ⅠBに関し
ては、ⅠAでやったことの発音部分をやるので、単語と発音を覚えること。スピーチ
コトンテストというものがあり、やっておくと、ⅠA、ⅠBともにかなり楽になる。
(田中)
・ 予習・復習をしないとついていけないです。でも、楽しいので受講してみてくださ
い。(寺﨑)
・ 一つの漢字を色々な文法にまったく違う意味ででてきたりするので、感じはすぐに
覚えられるけれど、その意味をしっかり理解した方が良いと思います。(佐々木)
・ 中国語は覚える語句が多いので、テスト前にまとめてやろうとせず、授業の後など
に少しずつやった方がいいです。漢字は、少し日本語と違うものがあります。(白鳥)
・ 英語と違い、中国語は大学に入って初めて接する言語です。同じスタートラインに
立つことができますが、しっかり覚悟して受講してください。(永瀬)
・ 最初は発音の仕方や簡体字に慣れず、とまどいますが、覚えていくにつれて、第一
声の発音はこうだ、とわかるようになります。中国語は一回慣れてしまえば漢字の意
味などでだいたい内容がわかるので英語よりわかりやすいと思います。割と最初が大
事なので頑張ってください。(仲本)
・ 初めて習う人ばかりなので、最初はわからなくても心配ありません。でも、毎回授
業に出ないとわからなくなってしまうので、休まずに出ましょう。わかるようになれ
ば楽しいと思います。(高橋)
・ 中国語を履修するならスピーチコンテストには出た方がいいと思う。参加するだけ
でも文法や単語がずいぶんと頭に残る。(野口)
・ 毎回小テストがあるので、復習はちゃんとやった方がいいと思います。でも、小テ
ストがあるおかげで復習をちゃんと出来るようになると思います。(土方)
・ 中国語は発音が特に難しいと思うので、復習の時などに声に出して読む練習もした
方がいいと思います。(黒竹)
・ コンテストに出なかったけれど、出た方がテスト対策になるからいいと思います。
商品も出るしね。(川口)
・ 毎回行われる小テストは大切なので、復習をした方がいいと思います。スピーチコ
ンテストに出ると、自分のためになると思うので、ぜひ挑戦してみてください。(神藤)
・ 最初は、理解できなくて困ったこともあったけど、きちんと復習をすると、文法な
どが理解できるようになるので、とてもやりがいがありました。会話ができるように
なるとさらに楽しいです。(神長)
・ 中国語は英語と違って日本語と共通する部分が多いため、親しみやすい言語でし
た。勉強すればするほど負担もなくなっていくため楽しいです。スピーチコンテスト
はたいへんだけど、試験などにも役立つのでおすすめです。(小野塚)
・ 中国語をとれば将来、役に立つ時がくると思うので履修しておくといいと思いま
す。予習、復習は必ずやった方がいいです。(上沼)