授業のコーナー
■2002年度経済学部『中国語T』を履修した先輩の感想や後輩へのアドバイス
・毎回の復習はその日のうちにからないと意味がない。(北沢)
・予習・復習は本当にした方がいいと思います。かなり難しいこともあるのでしっかり勉強した方がいいと
思います。予習・復習をしっかりしていればそこまで難しいということはないと思います。(川上)
・中国語は発音がむずかしいですが、毎回きちんと講義を受けていれば大丈夫だと思います。(中林)
・中国語学ぶのだったら中国語初級の表現、講読を併用して学ぶといいが、単位数が少ない為、割に合わな
いかもしれない。(川名)
・毎回の授業にしっかり出席し、復習すれば誰でも必ず楽しく中国語を学べると思います。頑張って下さ
い。(木坂)
・毎週復習すれば大丈夫だと思います。出席はなるべくでて授業の間に寝ないようにしてください。(田幡)
・勉強した所を自分が納得するまで復習し、それでもわからなかったら先生に聞くといいと思います。(山田)
・中国語を初めてやる人でもついていける簡単な事から初める【原文のまま】ので、復習をきちんとすれば、
大丈夫です。会話練習なども楽しいので頑張ってください!(荻野)
・中国語は最初は簡単だし、スタートもみんな一緒だから安心してしまうけど、油断しているといつの間に
か難しくなっているので、真険【原文のまま】に取り組まないと大変になります。でも慣れると楽しいので
頑張ってください!!(小久保)
・1年間中国語を受講して感じた事は、漢字を使っているため、言葉の意味自体はすごくとりやすく勉強し
やすいのが中国語だと思います。ただ、文法、発音などはちょっと難しい部分もあるので、一回一回の授業
を大切にする必要があります。授業さえちゃんと聞いていればできる科目なので頑張ってください。(江口)
・中国語は大学に入ってから初めてやる人が多いと思うんですが、自分は基礎がすごく大事だと思うので1
年(特に前期)の時に基礎をしっかり固めた方がいいと思います。(中池)
・中国語にはピンイン、声調、簡体字といったものプラス日本語としての意味、文法と覚えることはたくさ
んある。しかし、ほとんどの人が同時に始めるわけだし、世界の約1/5の人が使っていることを考えると
将来(就職など)の武器には十分なり得る。(蝦名)
・小テストを暗記してテストにそなえよう。課題をちゃんとこなしましょう。英語より簡単!?(吉田)
・休まずに受ける事が大切です。(別所)
・複習【原文のまま】が大事です。授業の始まる前の休み時間ぐらいでもいいので、前回の授業を見直すと
いいです。そうすると小テストがわかります。小テストがわかると定期テストもわかるようになります。(小山)
・中国語はみんな初めて勉強する科目なので、スタートラインはみな同じです。がんばった分だけ結果につ
ながるので一年間、がんばってください。(山中)
・中国語は日本語と漢字を使うという点で似ていると思っていたが、ピンインなど発音が難しかった。(武田)
・中国語はほとんどの人が初めて習う教科なのでスタートはみな横一線です。そのためどこで差がつくかと
いうと毎回の授業の復習をするかどうかで差がつくと思います。復習をしっかりしていけば難しいことはな
いでしょう。(清野)
・中国語は少しずつの積み重ねがないと、覚えるのが大変なのでしっかり授業を聞いたほうがいいと思いま
す。あと1回でも授業を休んでしまうと、かなりの遅れをとることになるので休まないようにしましょう。(堤)
・毎週授業が終わったら復習しないと、かなりテストの時あせるので復習しましょう。(吉岡)
・授業に出席しないとテストでいい点を取ることは難しいと思う。(遠藤)
・中国語は英語に比べて習うことがすべて新鮮なので楽しいと思う。復習が大切だと思う。(若林)
・復習をしっかりしましょう。(岩田)
・中国語は漢字を使う点が日本語に似ているのでなじみやすいと思う。1年目は文法等もそんなに難かしい
ものもないので、授業をしっかり聞いていれば、大丈夫だと思う。しかし、発音は独特なのできちんと覚えた方がいいと思う。(竹村)
・中国語は漢字なので大体わかるかと思ってたら発音や少しだけ違う漢字などが難しかった。(田中)
・最初はむずかしいと思ったけれど、しっかりと復習すれば、けっこう簡単だったので、楽しく晩強【原文
のまま】できた。(野原)
・最初はピンインや文法がわからなくてなやんじゃうかもしれませんが、少しわかってくると日本語と似て
いるところ、英語と似ているところがわかってきておもしろくなってくると思います。(竹谷)
・中国語は基礎をしっかり覚えれば理解できると思うので、毎日こつこつとやっていけば中国語が楽しくな
ると思います。(松本)
・授業で毎回行われる小テストできちんと点をとる事が大切だと思う。授業はなるべく休まない方がよいと
思う。(石川)
・週に一枚のプリントなので、それをちゃんとやれば大丈夫だと思います。(田代)
・毎日じゃなくていいので、しっかり復習しましょう。(坂本)
・中国語は発音が難しいから気をつけて勉強したほうが良い。(福田)
・中国語は発音などが日本語よりも難しく、最初は慣れないかもしれません。しっかり勉強しないとついて
いけなくなるので頑張って下さい。(大庵)
・中野先生の中国語の授業は、とてもわかりやすかったです。授業をうけるにあたってのポイントとしては、
復習が大事だと思います。(角谷)
・中国語はやはり毎日少しづつでも勉強することだと思います。そうすれば中国語が理解できるようになっ
て楽しくなると思います。(尾崎)
・小テストは100点取れる問題なので100点取りましょう。(後藤)
・ピンインの発音の仕方がとてもむずかしくて大変でした。けれども、1年間中国語を習って、今まで少し
会話もでき、意味も分かるようになり、この1年間充実して、とても楽しい勉強が出来ました。(谷古宇)
・中国語は日本語と共通しているのはいくつかあるけど全く違う語も存在するから、しっかり勉強すること
が大事です。(畑谷)
・中国語を勉強するのは難しいとか、大変とかいう思いがありました。でも1年間中国語を勉強してみて感
じたことは、楽しく中国語を学ぶということでした。興味をもつことで中国語が徐々に分かるようになると
思います。復習は大切です。(渋谷)
・とりあえず発音をがんばってやってみよう。それが中国語の基本だ。(山岡)
・中国語は意外と難しいので毎回の復習と小テストをがんばると良いと思います。テスト前にまとめてやろ
うと思うと大変だと思う。(古知屋)
・最初は簡単かなと思うかもしれないけれど後々難しくなるので、ちゃんと復習しておこう。(中村)
・小テストを毎回きちんとやっていれば基本的には大丈夫です。復習をきちんとしましょう。(越川)
・中国語の授業は楽しいですが、きびしいので、大変です。でも今までと違った勉強をするのでやりがいが
あると思います。(菊池)
・中国語は、発音がとても大事だと思います。単語などは、日本語とつながっている所があると思うので、
発音を重点的にやる事が必要だと思います。(冨田)
・とにかく授業を欠席しないこと。毎回配られるプリントを大事にして重要な事を黒板に書く事があるので、
書きこみまくってください。(笠原)
・定期テストは普段行っている小テストをしっかりやって復習しましょう。(中野)
・授業を休まず、毎回小テストがあるので復習を繰り返すとそんなに大変ではないと思う。会話は簡単な例
文などをその日のうちに覚えてしまうとすごく楽です。(長沼)
・1週間休むととんでもないことになるので休まないでください。(矢島)
・予習・復習はきちんとやった方がいいと思います。発音はやはりむずかしいので、そこを重点的にやって
いけばいいと思います。(佐々木)
・その時わかったつもりでいても、忘れてしまったり、身についていないことがあったので、授業以外での
復習はとても大切だと思いました。文法が難しかったりしましたが、理解してやれば中国語は楽しいと思い
ます。(今野)
・前期はらくだったが、ずぅーと楽だと思っていると後期が大変になるので気をつけるべし。(鈴木)
・最初は中野先生の授業が難しくて分からなかったけれど、後期は頑張って少しできるようになりました。
しかし、基本ができないとなかなか前へ進めないので、特に前期は絶対に全部出て下さい。取り返しがつか
なくなります。(小山)
・1回1回の内容をきちんと理解していれば、そんなに苦労はしないと思います。スタートはみんな同じな
ので、努力しだいです。(佐藤)
・毎回の授業で教わったことは必ず復習すること。IAとIB、両方とも必ず出席すること。テープは録音して
もらう方が良い。(高橋)
・入学おめでとう!! 中国語は英語に比べて文法は比較的簡単だと思いますが、発音はとても難しいです。
発音は始めの頃に勉強するので、最初から集中して授業に出ることが大切です。あとは授業を休まないこと
です。頑張ってください。(大江)
・IAの授業もIBの授業も、先生が丁寧に教えてくれるので分かり易いです。またIAの文法は先生の言ったこ
とをよくメモしておくと良いと思います。IBの発表の試験の前には、中野先生が見本の発表をテープなどに
録音してくれるので、お願いした方がいいと思います。(長谷川)
・中国語は今まで習ってきた英語以上に、しっかりと予習・復習していかないと、難しいと思いますよ。(江尻)
・中国語は文法はそれほど難しくないが、会話などをするとき発音は難しいと思った。英語と同じで積み重
ねだと思います。(戸田)