授業のコーナー

■2004年度経済学部『中国語T』を履修した先輩の感想や後輩へのアドバイス

・大学で初めて中国語の文法を学びましたが、とても自分の身になったと一年を
通して感じました。文法などを覚えてしまえば中国語は楽しい語学だと思います。
(齋藤)
・最初のほうは簡単だけど、余裕をこいてると、後々つらくなってくるので、復
習をした方がいいと思う。(実川)
・簡体字は漢字と似ていて意味が理解しやすいが、実際に中国語で文章を表現す
る時は、漢字と困乱【原文のまま】して間違わないように注意する必要がある。
(反町)
・毎回授業の最初に行われる小テストの勉強は、ちゃんとやっておいた方がいい
と思います。小テストは、テスト勉強の時に役に立つと思います。(川端)
・「中国語T」の文法は授業の話をしっかり聞いてください。文法では同じよう
なパターンがでてきますので、それを覚えればある程度楽になると思います。会
話の方は、四声と特殊な発音に気をつけて繰り返し声に出して読むといいと思い
ます。一年間頑張ってください。(渡辺)
・授業には必ず出席する事と、毎回の小テストを自分なりに勉強することで、自
然と中国語が身につきます。なので、テストもダイブ楽になると思います。
(石井)
・中国語は文法も大事ですが会話や発音の方が難しいと思います。少しでも発音
が違うと、他の言葉の意味になってしまったりという言う言葉もたくさんありま
す。ゆっくりでいいので着実に発音を覚えていった方がいいと思います。(川島)
・中国語を聞くと、英語と比べてマイナーな漢字だし、難しそうなイメージがあ
るけど、毎回授業に出席していれば、そんなに難しくないし、すぐとなりの国の
言葉なので、やっておくと必ず役に立つと思う。(飯田)
・最初は日本語には存在しない漢字などに困惑することもあるかもしれませんが、
慣れてくれば面白くなってきます。やっぱり慣れる一番の方法は声に出して読む
ことだと思います。(中島)
・漢体字【原文のまま】の細かい部分に注意すべし。ピンインを中心に覚えるべ
し。そり舌はよく使う! 文法は英語に近いものがあるのでわかりやすいけど、
初めての時はすごく発音の練習をするから面到【原文のまま】くさがらずにちゃ
んとやろう。発音のパターンを体に覚えさせればかなり楽!(黒田)
・中国語は発音が日本語とは全然違くて、初めは少し難しいけれど、最初の基礎
さえ覚えればやっていけるので、初めの方を特にがんばればいいと思います。(岸)
・中国語の授業は楽しいのですが、最初の方に妥協して寝たりしてしまうと後々
辛くなるので、やる時はしっかりやれば楽しい授業です。(斉藤)
・発音をしっかり覚えましょう。何度も声に出して発音をマスターしましょう。
小テストが毎週あるので、いい点数を取れるようによく予習をしましょう。小テ
ストで点数を取れていれば、定期試験も出来るようになるので、予習は非常に重
要です。(宇都)
・少しだけ中国語が理解できるようになるので楽しいです。講義は毎回ちがう事
をするので休まずに出て、復習をしたほうがいいと思います。(神津)
・『中国語』を1年間勉強して、様々なことを知ることができました。同じ発音
の単語でも声の上げ下げなどで意味が変わってしまうのがおもしろかったです。
中国語の勉強は大変ですが、コツコツと勉強していれば必ず結果がついてくるも
のなので、粘り強く頑張ってほしいです。(坂本)
・中国語は、思っていたよりも意外に難しかったので、日々の積み重ねが大事だ
と思いました。(山田)
・中国語勉強は最初が大事です。特に発音にこだわってください。中国映画の発
音をぶざけてまねすると良いと思います。(平野)
・根気強く、勉強すれば、楽しく授業が受けられるはずです。頑張ってください。
(細沼)
・授業は、しっかりと出席しないとわからなくなってしまうので、なるべく出席
した方がいいと思います。あと、文法と発音は片方だけやるのではなく両方しっ
かりやることが大切になってくると思います。(千葉)
・中国語はなんだか難しそうと思う人が多いと思いますが、ちゃんと復習しなが
らやれば大丈夫です。私は復習をおこたったので苦労したので、一年生はぜひが
んばってください。(石井)
・まず当たり前の事ですが休まず出る事が大事だと思います。そしてプリントの
自習課題を解いて授業の小テストをきちんとこなしていけば、テストの方も大丈
夫だと思います。(河原)
・ちゃんと出席しないと、授業がわからなくなるので、しっかり出席しましょう。
小テストは復習しましょう。(佐藤)
・後期になると、難しくなるから、ちゃんと復習しないと、テスト前に大変なこ
とになるから、授業があったらその日に復習する方が良い。(大江)
・小テストは授業の復習をきちんとすれば、点を取れると思うし、期末テストも
小テストやプリントの復習をすれば、点は取れると思います。(柴田)
・中国語の読み方(ピンイン)をなるべく早く覚える。英語と似ているところも
あるが、英語より複雑じゃないから、わかりやすい。(服部)
・一年間中国語を勉強して思ったことは、授業でやったことを復習するのがとて
も大切だと思った。復習しなければ小テストでも点がとれないし、前期後期テス
トでも点が取れないので、毎日の復習が一番大切だと思う。(山梨)
・大体の人が中国語を履修するのが初めてだと思いますが、スタートはみんな一
緒なので遅れないためにも復習は必ずして下さい。覚えれば覚える程、中国語の
おもしろさや楽しさが実感できると思います。(佐伯)
・中国語はテスト前になってやるのでは頭に入らないので、毎日コツコツ勉強し
たほうがいい。(本見)
・前期で習う中国語は比較的簡単で、毎回の小テストの勉強さえすれば大丈夫で
す。しかし、後期になると少し難しくなって小テストの勉強だけじゃおいつかな
くなるので、後期は特に力を入れてやった方がいいです。(川口)
・中国語はピンイン(発音)が難しいと思いますが、分かれば楽しいと思います。
テストは授業前の小テストを、しっかりと復習すればできると思います。(花里)
・前期に出てくる単語などは前期のうちに覚えておかないと後期がきついので、
後期までに前期の単語を覚えておいた方が良いです。(山口)
・中国語は一日も休まずに先生の話すことをよく聞いて無駄なくすごせば自然と
身につくと思います。初めはむずかしいと思いますが、理解できれば楽しいはず
なので、がんばってください。(田代)
・その日にやったことを次の週の一日前にやるといいと思う。テストは一夜漬け
にならないように。あと毎週の小テストは絶対にやった方がいいです。(名塚)
・基本は授業をしっかりと聞いて、こまめにプリントに書き込むことが大切。小
テストにそなえて勉強すれば学期末のテストが多少楽になります。発音はとにか
く練習するのが一番です。(小椋)
・中国語の授業では、毎回の授業の終わりに小テストをやります。この小テスト
は本番のテストでかなりやくにたつので、しっかりやっておいたほうがいいです。
(奥島)
・中国語は文法は簡単な方だけど発音がかなり難しいので、ラジオの中国語講座
を聞くといい勉強になると思います。(碓井)
・毎回やる小テストをしっかりやっておくと、試験勉強の時に楽になるので、復
習は毎回した方がいいと思います。(廣瀬)
・中国語は何だかんだで難しいですが、慣れてくると何となく分かるようになっ
てくるのでみなさんもがんばって何となく分かるようになってください。(木村)
・初めて習う人が多いと思うので、ほとんどがゼロからスタートだと思う。大事
なのは、習ったことの疑問をそのままにしないこと。出来ないものをそのままに
すると大変なことになっちゃいます。予習というよりは、復習をマメにすること
が大切です。(佐藤)
・中国語は、英語と違って、大学から学ぶ人が多い科目です。だから、英語とは
違って、同じスタートラインから勉強が始まります。努力をすればするほど身に
つくと思う。また、経済学部は中国人の留学生が多いので、仲良くなれた。
(鳴島)
・前期はスムーズに理解できたが、後期は難しくなってきた。受講して思ったの
は、復習は、大事だということです。頑張って下さい。(須貝)
・「中国語」というのは「英語」と同じ語学などで、やはり予習、復習が欠かせ
ないでしょう。中でも復習は大事で、その日にやった文法、発音等はやはり忘れ
やすいので常に反復練習を心がけると、中国語を効率よく勉強する事ができると
思います。(森)
・今まで中国語をきちんと学習してきた人は少ないと思います。なので、この授
業を取るにあたってまずは授業を欠席しない事をオススメします。1回の授業だ
けでも大切な部分はたくさんでてくるので、必ず出席をするようにしましょう!!。
中国語を学ぶのは大変ですが、とても楽しいものだと思うので、ぜひ学習してみ
てください。(宮崎)
・最初は中国語の発音が難しく思いました。だけど会話の授業で周先生と楽しく
学ぶことができました。頑張って下さい。(山田)
・中国語は日々の努力がマスターの近道です。まずは発音! 頑張ってください。
(渡辺)
・後期に入ると、文法が難しくなりますが、毎回行われる小テストをしっかりや
れば、ついていけると思います。授業の内容の復習が小テストでできるので、頑
張って欲しいです。(石田)
・ピンインをしっかり発音できるようにしておいた方が会話試験でとても役立つ
はず。日々の授業を大切に、その日やった文法・会話はその日のうちに覚えるよ
うにしておくと後々、気分的に楽になる。(松川)
・1年生は基本をやるから毎回毎回復習するが大事だと思います。分からない所
など中国の友達に教えてもらうと分かりやすかったです。会話が少しでもできる
ようになるとおもしろいです。(多辺田)
・文法をマスターしようと思うなら、毎回のプリントを細かく見ることが大切で
あり、プリントの裏側にある予習問題はテストに出ることが多いので、よく理解
することが重要など思う。(小西)