ギャラリー解説

銀器

清馬蹄銀元寶(光緒時代、AD1875〜1908)

高さ3.3cm、縦4.2cm、横7.4cm、重さ340g

所謂馬蹄銀宝である。「光緒年月」と「長山縣」の刻印が

押されていれば、光緒年間に長山県で作られた、馬蹄

銀の光緒元宝で、重さから言えば十両に当たる。


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