ギャラリー解説
銀器
清分銅形銀塊(光緒時代、AD1875〜1908)
高さ1.2cm、縦6.8cm、横4.6cm、重さ266g
所謂分銅銀塊である。「聶秦家肥花銀」の
刻印が押されていれば、個人の家で作っ
た銀塊で、重さから言えば十両に当たる。
[ギャラリー一覧へ戻る]