ギャラリー解説

銀器

鳳龍文紙鎮(清末民初時代)

高さ2.2cm、縦4cm、横21cm

龍と鳳凰の彫り物が、前後の側面と天に貼り込まれており、底面には「足銀」の

刻印が押されている。清末から民国にかけてのの銀製紙鎮である。


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