ギャラリー解説

青銅器

青銅魚幣(西周時代、BC1027〜770)

横長8.5cm、縦長2.5cm

魚の形に鋳造した青銅板を貨幣として使用したもの、と言わ

れているが、果たして本当に貨幣であったのか否か疑問が

残る。


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