耀州窯青磁無紋碗Ⅳ(北宋時代、AD960～1127) |
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高さ4.5cm、口径10.1cm、底径2.3cm 無紋の典型的な耀州窯青磁である。口縁部分 に切り返しを付けてやや開きぎみに造型してい れば、北宋後期から南宋初期にかけて、１２世 紀頃の品と思われる。 |
ギャラリー解説
古陶磁器
耀州窯青磁無紋碗Ⅳ(北宋時代、AD960～1127) |
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高さ4.5cm、口径10.1cm、底径2.3cm 無紋の典型的な耀州窯青磁である。口縁部分 に切り返しを付けてやや開きぎみに造型してい れば、北宋後期から南宋初期にかけて、１２世 紀頃の品と思われる。 |
