ギャラリー解説
古陶磁器
青花折花文帯承盤油燈臺(清末期時代、AD1875〜1991)
高さ13.2cm、口径8.5cm、台径9.5cm、底径7.5cm
油盤の側面に青花で折花紋を描いただけの、シンプルな
紋様の油燈臺で、当時の生活雑器の一つである。
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