ギャラリー解説
古陶磁器
南京故宮跡出土藍釉龍文瑠璃軒丸瓦(明時代、AD1687〜1644)
径14.5cm、厚み1.4cm
屋根の軒先に付けられた藍釉龍紋の丸瓦で、皇帝を象徴する
五本爪の龍が陽刻で描かれている。
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