ギャラリー解説

書画

公道秋山晴次、楷書十四字(現代、AD1905〜1997)

紙本肉筆・・縦135.5cm、横32.8cm

「公道書」の下に、陰刻「?泊甲辰主」と陽刻「還暦

以後」の落款が押されている。秋山公道は静岡の人

で、名は晴次、号を公道と称し、立命館大学卒業後

、新日本書道会会長・京都市芸術文化協会副理事

長・京都書画院理事長等を歴任した、書家である。


[ギャラリー一覧へ戻る]