ギャラリー解説

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用石印一顆(現代、AD2021、04、18)

縦横・・2.4×5cm

小篆朱文で刻した「自天祐之(天より之を祐く)」で、『周易』

繋辭傳下の一節であるが、自脩していなければ、天祐など

有ろうはずが無い。


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