ギャラリー解説
書画
黄虎洞手習い、陽刻自用石印一顆(現代、AD2021、08、01)
縦横・・3.1×3.1cm
右手親指の負傷が回復したので、既に印稿の有った言葉を
指慣らしとして刻したもので、この言葉、過去から甲骨文・金
文・印篆と彫り進め、今回古璽朱文と成った。本命の小篆は
果たして何時になることやら、五體揃えば孔子様にも申し譯
が立とう。
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