ギャラリー解説

書画

黄虎洞手習い、陽刻自用石印一顆(現代、AD2021、08、26)

縦横・・2.9×2.9cm

古璽で刻した「疾風知勁草(疾風に勁草を知る)」で、後漢の

光武帝が王覇を稱した言葉で、逆境に在ってこそ真の彊者

が分かる、と言う意味であるが、コロナと言う疾風の中で勁

草たる言動の政治家を見てみたい。


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