ギャラリー解説蛟蛟
書画
黄虎洞手習い、陰刻自用印一顆(現代、AD2025、4、12)
縦横・2x2cm
『詩經』檜風の素冠の一句を、戰國篆文で刻した「與子
如一兮」(子《し》與《と》一の如くならん)である。禮有る
人と行動を共にしたい、と言う言葉である。
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