ギャラリー解説
石材
新雜玉十八羅漢佛頭珠(民國以後)
一見茶色に見えるが、色の悪い白
玉・青玉・黄玉等の雜玉で、20C前
半の物である。十八羅漢の佛頭珠
に加工された雜玉石で、一応微妙
に顔に変化がある。また、下部の受
け皿の白玉は、清朝あたりのものと
思われる。
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