唐代初期の類書で、日本の古典文学に多大な影響を与えた『芸文類聚』各卷の、本邦初訓読と内容解説及び語句索引(現在、33冊)で、文科省より「学術刊行定期著作物」の認定を受けている。


[著書Bに戻る]