3-1 GUIで記述統計量: 表示>要約統計量
ファイル>開く>サンプル・ファイル」で「GretlタブでKeane.gdt」を選択した場合
データが読み込まれて,以下の図のようになる.
- 記述統計量は,gretlでは要約統計量という名前になっている.
「表示>要約統計量」を選択する.
- 左側から,記述統計量が必要な変数を選び,矢印ボタン「⇒」を押す.
Ctrlキーを押しながら左クリックで,複数選択が可能である.
Ctrlキーを押しながら,Aボタンで,全変数の選択が可能である.
- 新しい画面がでてきて,以下のように結果が得られる.
日本語が数字の列と多少ずれるが気にしないように.
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