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- ウェブ統計調査におけるサーチエンジンの有効性
サーチエンジンを用いてウェブ統計調査を行い、統計項目の標準化について考察を加えました。（日本図書館情報学会2004年度春季研究集会発表資料）：05/22/2004）。 - ウェブの動的変化に関する調査
jpドメインのウェブ・ページ群（1000万URL）が、一定期間を経た後にどのように変化しているのかを調査しました。（三田図書館・情報学会2003年度研究大会発表資料（安形輝氏、野末道子氏、久野高志氏、石田栄美氏、上田修一氏との共同研究）：11/08/2003）。 - Webページの有用性に関する分析：特徴語の抽出と被リンク数の比較
有用性とWebページの定量的属性、被リンク数との関係を明らかにするとともに、特徴語の抽出による有用性自動判定実験を行いました。（情報処理学会第71回情報学基礎研究会発表資料（野末道子氏、安形輝氏、久野高志氏、石田栄美氏、上田修一氏との共同研究）：05/23/2003）。 - World Wide Webの測定: Webページ測定手法の比較
二つの手法を用いて2001年8月〜10月現在の全世界のWebページ数の統計的推定を行い、手法ごとに導き出される結果の比較と考察を行いました（三田図書館・情報学会2001年度研究大会発表資料（安形輝氏との共同研究）：10/06/2001）。 - WWW日本語サーチエンジンの比較
日本語サーチエンジンの定量的比較を行うとともに、2000年8月現在の日本語Webページ数の推定を行いました（三田図書館・情報学会2000年度研究大会発表資料：10/21/2000）。 - Web統計調査におけるサーチエンジンの有効性について
多彩な検索オプションを実装しているサーチエンジンを用いてWebの統計調査を行い、統計調査ツールとしてのサーチエンジンの有効性について考察を加えました（調査日時：03/31/2003）。 - Webにおける言語の分布について
多言語検索を実装しているサーチエンジンを使ってWebにおける言語の分布状況を調査しました（02/21/2001）。 - Webにおけるドメイン名の分布について
ドメイン検索を実装しているサーチエンジンを使用してWebにおけるトップ−レベル・ドメイン・ネーム（TLDN）の分布状況を調査しました（02/21/2001）。 - ウェブページの進化に関する大規模調査（抄訳）
- Webにおけるグラフ構造（抄訳）
- 近似均一URL抽出について（抄訳）
- 'Authority'は質を意味するのか（抄訳）
- ハイパーリンク構造と関連するテキストの分析による資源の自動編集（抄訳）
