著書

共著　全９冊

Dynamics of Development in Gujarat. New Delhi: Concept, 2002, 468p. (ed. by Indira Hirway, S.P.Kashyap and Amita Shah). 執筆者は、Indira Hirway, Ravindra H. Dholakia, Atul Sharma, Amitabh Kundu, Archana R.Dholakia, Denesh S.Awasthi, Takashi Shinoda, Niti Mathur, S.P.Kashyap, R.Parthasarathy, Amita Shah, N.Lalitha, Arti Oza, Darshini Mahadevia, Vidyut Joshi, Sudarshan Iyengar, S.S.Mehta, Pratul Ahuja, N.C.Shahの19名。篠田は、"Institutional Change and Entrepreneurial Development in the SSI Sector of Gujarat"pp.197-237を執筆）。

Dalits and the State. New Delhi: Concept, 2002, 396p. (ed. by Ghanshyam Shah). 執筆者は、Ghanshyam Shah, Gopal Guru, M.Thangaraj, Geetha B.Nambissan, Harsh Mander, Ramesh Kamble, Susan E.Chaplin, Takashi Shinoda, P.K.Krishnan, P.V.Rathod, Vijay Kumar, S.C.Behar, G.V.S.Reddy, S.R.Sankaran, Nandu Ramの15名。篠田は、"The Structure of Stagnancy: Sweepers in Ahmedabad"pp.241-271を執筆）。

『現代南アジア（4）開発と環境』（柳沢悠編）東京大学出版会、2002年、299頁（柳沢悠、応地利明、水島司、篠田隆、中里亜夫、吉住知文、長峯涼子、原田秀樹、四蔵茂雄、穂坂光彦、斎藤修、脇村孝平、小林茂、中村尚司、中谷純江、A.バーヴィスカル、S.アーヤンガールの17名が執筆。篠田は中里と共同で、「家畜飼育の変動と環境」79-104頁を執筆。篠田は植民地期、中里は独立後の家畜飼育の変動を担当した）。

『ヨーロッパ世界の拡張：東西交易から植民地支配へ』（生田滋・岡倉登志編）世界思想社、2001年、232頁（生田滋、山田準、中堂幸政、岡倉登志、篠田隆の5名で執筆。篠田は、「ガンディーの思想形成と近代西欧：菜食主義思想よりインド解放の思想へ」173-217頁を執筆）。

『発展途上国の都市住民組織：その社会開発における役割』（幡谷則子編）アジア経済研究所、1999年、266頁（幡谷則子、大塚健司、沢田ゆかり、橋谷弘、松薗裕子、篠田隆、松田素二の7名で執筆。篠田は、「インドのスラム開発戦略と住民組織」153-191頁を執筆）。

『叢書カースト制度と被差別民（5）：フィールドからの現状報告』（押川文子編）明石書店、1995年、584頁（押川文子、三宅博之、外山昌彦、福永正明、中里亜夫、篠田隆、木曾順子、柳沢悠の8名が執筆。篠田は、「第2部序論：グジャラートの社会変化と後進階級」355-377頁、および「グジャラート州の清掃人カースト」441-499頁を執筆）。

『叢書カースト制度と被差別民（4）：暮らしと経済』（柳沢悠編）明石書店、1995年、502頁（柳沢悠、中里成章、河合明宣、水島司、脇村孝平、谷口晋吉、福永正明、岡崎秀典、押川文子、木曾順子、篠田隆、富永智津子の12名が執筆。篠田は、「グジャラートにおける製造業の展開とカースト」359-410頁を執筆）。

『インドの社会経済発展とカースト』（押川文子編）アジア経済研究所、1990年、223頁（押川文子、篠田隆、多田博一、福永正明、堀本武功、山口博一の6名が執筆。篠田は、「グジャラート農村部のカースト、職業、後進性」53-100頁を執筆）。

『発展途上経済の研究』（冨岡倍雄・梶村秀樹編）世界書院、1981年、349頁（冨岡倍雄、梶村秀樹、中村平八、石田米子、篠田隆、新納豊の6名で執筆。篠田は、「ガンディーとチャルカー運動」257-291頁を執筆）。

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共著 全９冊

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