ゼミ活動

2010年度 卒業論文

2010.12.21

 本年度はゼミ生8名が卒業論文を提出した。経済不況による就職活動の困難に耐え、卒業論文を完成させた。
 賛美の言葉を贈りたい。


 「卒業論文提出前の記念写真」

 以下、本年度の卒業論文である。


 千葉達矢「水俣病における政府と工場の責任」


 佐藤祐太「サンゴの死滅と生態系にあたえる影響 ―沖縄のサンゴ礁―」


 江幡友里「日本人はどこまで減るのか ―明治時代以降の人口変動―」


 中沢美香「女性の生涯スポーツ参加の現状と課題」


 野口恵理「日本における老人介護の現状と課題 ―大宮区の介護施設の事例から―」


 榎田成美「農業における水利用の歴史と現状 ―水田を中心にして―」


 関千明「日本の英語教育のこれから
       ―小学校教育課程における外国語活動に注目して―」


 青木エリカ「さいたま市におけるごみ管理の現状と課題」

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