表計算
以下の演習で保存されている Excelファイル形式は XLS形式である。 現在のMS Excelの形式は XLSX形式である。XLSとXLSXとでは単なる拡張子が異なるだけではない差異がある。 ただし、XLSX形式を読み書きできる表計算ソフトウエアであればXLS形式のファイルも取り扱うことができるはずで、演習には差し支えないはずだ。
- CSV形式〜機械可読性を配慮したデータ公開
- 表計算:基本のキ
- 関数を使う(1)
- 関数を使う(2)
- 表計算の腕ならし演習
- セルの参照と数式のコピーペースト
- 並べ替え(sorting) (1)
- 並べ替え(sorting) (2)
- フィルタ機能
- RANK関数を使って順位を求める
- 異なるデータシートを使う
- IF関数を使い、値に応じたラベルをつける
- データベース処理(1) DCOUNT(1)
- データベース処理(2) DCOUNT(2)
- データベース処理(3) DCOUNT(3) 〜度数分布を求める
- 度数分布再訪
- データベース処理(4) DSUMとDAVERAGE
- MS Officeソフトウエア間の連携〜動的リンク
- シナリオを使って評価基準を比較する
- データを検索して集計する(vlookup)
- ラベル分け再び 〜 vlookup再訪(1)
- 別ファイルにあるデータを参照 〜 vlookup再訪
- セルを区切り文字で分割
- 文字列操作
- 部分集計(オートフィルタ再訪)〜 関数SUBTOTAL
- クロス集計(ピボット表)
- マクロ(1) 操作の記録
- マクロ(2) 相対参照
- 数値計算〜微分方程式を解く
- 表計算:基本のキ