１９９８．４．１７ に更新しました

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古典文学講座 『蜻 蛉 日 記』 の 世 界

■解説・本文校訂・補注■　　 浜 口 俊 裕

■『 蜻 蛉 日 記 』目　次■

  • 『蜻蛉日記』講座--- 上巻の構造　《外部からアクセス不可》

  • 『蜻蛉日記』の本文目次
    1. 序　　　文--- かくありし時過ぎて、
    2. 第００１段--- さて、あはつけかりしすきごとどもの
    3. 第００２段--- 秋つかたになりにけり
    4. 第００３段---
    5. 第００４段---
    6. 第００５段---
    7. 第００６段---
    8. 第００７段---
    9. 第００８段---
    10. 第００９段---
    11. 第０１０段---
    12. 第０２４段--- この時のところに
    13. 第０２５段--- 七月になりて
    14. 第０２６段--- いかなる折にかあらむ
    15. 第０２７段--- さてまた、野分のやうなることして
    16. 第０２８段--- また十月ばかりに
    17. 第０２９段--- かうやうなるほどに
    18. 第０６６段---
    19. 跋　　　文--- かく年月は積もれど、

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    【今後 徐々に追加します！！】
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